子どもの鼻水が気になるときに便利な「知母時(ちぼじ)」。
わが家では、知母時を購入してから4年以上愛用しています。
子どもが小さい頃から鼻水が出たときに使ってきましたが、今でも「買ってよかった」と思っている育児グッズのひとつです。
一方で、知母時について調べていると、
- 本当に鼻水を吸えるの?
- 「吸えない」という口コミがあるけど大丈夫?
- 使い方にコツはある?
- お手入れは大変?
- 4年以上使ったらどうなる?
- 電動鼻吸い器と比べてどう?
など、気になることもありますよね。
そこでこの記事では、知母時を4年以上実際に使ってきた私が、良かったところだけではなく、使っていて気になったところも含めて本音でレビューします。
なお、私は知母時以外の鼻水吸引器を使った経験がないため、電動鼻吸い器などとの比較はしていません。
「知母時を買おうか迷っている」という方の参考になればうれしいです。
知母時を4年以上使ってきた私の結論
先に結論からお伝えすると、わが家では知母時を買ってよかったと思っています。
特に便利だと感じているのが、
- 電源を必要としない
- 音を気にせず使える
- 鼻水が気になったときにすぐ使える
- 持ち運びしやすい
- 4年以上使い続けられている
というところです。
一方で、使っていて「いつでも簡単に鼻水が吸える」というわけではなく、鼻水の状態や使い方によっては吸いにくいこともあります。
そのため、知母時は「どんな鼻水でも簡単に吸える商品」というより、使い方のコツをつかんで、自分で吸引できることにメリットを感じる人に向いている商品だと感じています。
4年以上使って感じたメリット
- 電源がいらないので、使いたいときにすぐ使える
- 音が気にならない
- 外出時にも持っていきやすい
- 子どもの鼻水が気になったときにすぐ使える
- 長期間使い続けられている
4年以上使って感じたデメリット
- 吸引には多少コツが必要
- 鼻水の状態によっては吸いにくい
- 子どもが嫌がって動くと使いにくい
- 電動タイプとの吸引力の比較はできない
「できるだけ手軽に使える鼻水吸引器が欲しい」という方には、知母時は候補のひとつになると思います。
知母時とは?
知母時は、ポンプを手で操作して鼻水を吸引する手動タイプの鼻水吸引器です。
電動タイプとは違い、電源を必要としないため、コンセントの場所を気にせず使えるのが特徴です。
現在はリニューアルされた「知母時 Neo」も販売されています。
公式販売ページでは、知母時は手動ポンプ式の商品として販売されており、現在の商品には6か月保証なども案内されています。
わが家が購入したのは現在販売されているものとは仕様が異なる可能性がありますので、これから購入する方は現在販売されている商品の仕様を確認してから購入することをおすすめします。
知母時は「吸えない」って本当?4年以上使った感想
「知母時」と検索すると、「吸えない」という口コミを見かけることがあります。
実際に楽天市場のレビューにも、「全然吸えない」「吸引にはコツがいる」といった口コミがあります。
一方で、しっかり吸えたという口コミも多く、現在の楽天の商品レビューは17,000件以上あり、評価は4.6となっています。
つまり、「誰が使っても同じように吸える」という商品ではないのかなと、4年以上使ってきた私は感じています。
私自身は長く使ってきたので、今では「こういうときは吸いやすい」という感覚があります。
私が使っていて吸いやすいと感じるとき
ここは、わが家で実際に使っていて感じていることですが、鼻水がサラサラしていて、鼻から出てきているようなときは比較的使いやすいと感じています。
逆に、鼻の奥で詰まっているような状態では、うまく吸えないことがあります。
実際、販売店側も、知母時は液状の鼻水を吸引するもので、鼻が詰まっている状態では吸引できない場合があると説明しています。お風呂上がりなど、鼻水がゆるくなったタイミングでの使用も案内されています。
そのため、
「知母時なのに全然吸えない!」
と思ったときは、商品そのものだけではなく、鼻水の状態やノーズボトルの角度なども確認してみるとよいと思います。
※無理に吸引するのは避け、使用方法については商品の説明書・販売元の案内を確認してください。
知母時を4年以上使って分かった「吸い方のコツ」
知母時を初めて使ったときは、今よりも上手に使えていなかったと思います。
長く使っているうちに、わが家なりの使い方が分かってきました。
① 鼻水が出ているタイミングで使う
鼻の奥が完全に詰まっているような状態より、鼻水が出ているときのほうが使いやすいと感じています。
「鼻水がズルズルしてきたな」と思ったら、早めに使うようにしています。
② ノーズボトルの角度を少しずつ変える
知母時は、鼻に当てる角度によって吸いやすさが変わります。
「吸えない」と思ったときも、ほんの少し角度を変えてみると吸えることがあります。
販売店の案内でも、ノーズボトルを真上に向けると吸引孔がふさがってしまい、吸引しにくくなることが説明されています。
③ 子どもが嫌がるときは無理をしない
これは4年以上使っていて感じる大事なポイントです。
子どもが嫌がって動いてしまうと、どうしても鼻にうまく当てられません。
無理に押さえつけて何とか吸おうとするより、いったん落ち着いてから再度試すようにしています。
知母時の使い方
基本的には、鼻にノーズボトルを当て、ポンプを操作して鼻水を吸引します。

知母時のお手入れは面倒?
鼻水吸引器を購入するときに気になるのが、お手入れですよね。
4年以上使ってきた私の感想としては、「使うたびにものすごく大変」という印象はありません。
使用後は、鼻水が付着した部分を洗浄します。
知母時は長く使っていると、部品の状態や吸引の具合も気になってきます。
実際、販売店からも、長期間使用する場合は本体のメンテナンスが必要になる場合があることや、パーツの単品販売について案内されています。
「4年以上使っている」というと、壊れたり使えなくなったりしないのか気になる方もいると思いますが、わが家では現在も使用しています。
知母時は夜中でも使いやすい?
個人的に、知母時を気に入っている大きな理由のひとつが音を気にしなくていいことです。
子どもの鼻水って、夜になってから気になることもありますよね。
そんなとき、
「今使ったら音で起きちゃうかな……」
と心配する必要がないのは、わが家ではかなり助かっています。
電源を入れる必要もないので、必要なときにすぐ使えるのも便利です。
実際の購入者レビューでも、夜間や寝室で使いやすいことを評価する声があります。
知母時は持ち運びにも便利
知母時は電源を必要としないので、私は外出時や旅行などにも持っていきやすいと感じています。
子どもとの旅行では、
「旅行中に鼻水が出たらどうしよう」
と心配になることがありますよね。
そんなときに、電源の場所を気にせず使える鼻水吸引器があるのは安心感があります。
わが家では、子どもが小さい頃から使ってきたので、鼻水が気になる季節には「とりあえず持っておこう」と思える存在になっています。
知母時を4年以上使って感じた5つのメリット
ここまでの内容をまとめます。
1.電源がいらない
使いたいときに電源を探す必要がありません。
2.音を気にしなくていい
夜間や寝室でも使いやすいのが、私にとって大きなメリットでした。
3.すぐに使える
鼻水が出てきたときに、「今使いたい」と思ったらすぐ使えます。
4.持ち運びしやすい
旅行や外出のときにも持っていきやすいと感じています。
5.4年以上使い続けられている
これが一番大きいかもしれません。
育児用品は、子どもが成長すると使わなくなるものも多いですが、知母時はわが家では長く使い続けています。
知母時を4年以上使って感じたデメリット
もちろん、良いことばかりではありません。
1.使い方には少しコツがいる
初めて使ったときから、誰でも簡単に完璧に吸えるとは限りません。
特に、ノーズボトルの角度などは慣れが必要だと感じます。
2.鼻水の状態によっては吸いにくい
サラサラの鼻水と、鼻の奥で詰まっているような鼻水では、使いやすさが違います。
3.子どもが動くと使いにくい
これは手動タイプならではの使いにくさだと思います。
子どもが嫌がって動いてしまうと、片手で子どもを支えながらもう一方の手でポンプを操作するのが難しくなることがあります。
4.他の商品との比較はできない
私は4年以上知母時を使っていますが、電動鼻吸い器など他の商品を使った経験がありません。
そのため、
「知母時と電動ならどちらが吸引力が強い?」
という比較については、実体験としてお答えできません。
この記事では、あくまで知母時を長期間使ってきた感想として紹介しています。
知母時はこんな人におすすめ
4年以上使ってきた私が「こんな人なら知母時を検討してみてもいいと思う」と感じるのは、こんな方です。
- 電源不要の鼻水吸引器を探している
- 静かなものがいい
- 夜中にも使いたい
- 外出や旅行にも持っていきたい
- 子どもの鼻水が気になったときにすぐ使いたい
- 長く使えるものを探している
- 自分で吸引する手動タイプでも大丈夫
反対に、
- とにかく操作が簡単なものがいい
- 子どもがかなり嫌がって動く
- 電動タイプの吸引力を重視している
という方は、他の商品も含めて検討したほうがよいと思います。
私は電動タイプを使った経験がないため、電動タイプのほうが優れているとは断言できません。
知母時についてよくある質問
知母時は吸えないことがありますか?
あります。
少なくとも購入者レビューには「吸えない」「吸引にコツがいる」という声があります。一方で、十分に吸えたというレビューもあります。
私自身は4年以上使っていますが、鼻水の状態やノーズボトルの角度などによって吸いやすさが変わると感じています。
知母時は鼻が詰まっていても使えますか?
鼻の奥で詰まっている状態などでは、うまく吸引できない場合があります。
販売店も、鼻が詰まっている場合は無理な吸引を控えるよう案内しています。
知母時はお手入れが必要ですか?
はい。
使用後は商品説明書の方法に従って洗浄・お手入れをしてください。
また、長期間使用する場合にはメンテナンスが必要になることがあります。販売店では交換用パーツも案内されています。
知母時は何年くらい使えますか?
「○年間使える」と一律に断言することはできません。
ただ、わが家では4年以上使用して現在も使っています。
使用頻度や保管状態、各部品の状態などによっても異なるため、「4年以上使える」と保証するものではありません。
知母時と電動鼻吸い器、どちらがおすすめですか?
私は電動鼻吸い器を使ったことがないため、実体験に基づく比較はできません。
知母時については4年以上使用しているので、この記事では知母時の使用感について詳しく紹介しています。
まとめ|知母時を4年以上使って、私は買ってよかった
知母時を使い始めてから、気づけば4年以上。
これまで子どもの鼻水が気になるときに何度も使ってきました。
4年以上使って感じているのは、
「わが家にとっては、買ってよかった育児用品だった」
ということです。
特に、
- 電源がいらない
- 音を気にしなくていい
- すぐ使える
- 持ち運びやすい
- 長く使えている
というところが気に入っています。
一方で、鼻水の状態によっては吸いにくかったり、使い方に少しコツが必要だったりするので、誰にでも「絶対おすすめ」とは言えません。
でも、「電源不要で、静かに使える鼻水吸引器が欲しい」という方なら、一度検討してみてもよい商品だと思います。
私は他の鼻水吸引器を使ったことがないので比較はできませんが、少なくとも4年以上わが家で使い続けていることは、知母時を選んでよかったと思える理由のひとつです。
これから購入する方は、現在販売されている商品の仕様を確認したうえで、ご家庭に合うか検討してみてください。
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※商品の価格・仕様・保証内容などは変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。


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