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取り分けレシピ【八宝菜】具材少なめ簡単うまうま!ご飯にかけたら中華丼♪離乳食後期~幼児食・大人までOK!

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今回の取り分けレシピは、「八宝菜」です!!
今回のレシピは、離乳食後期頃から食べることができます。
※離乳食後期の子が食べる場合は、調味料の量を減らしてください♪
※今回はうずらの卵を使用しているため、卵アレルギーの方はご注意ください。

目次

今日の献立

この日の献立は、ご飯、八宝菜、もやしのゴマ和えです。
我が家は八宝菜の日は品数が少なめです(笑)
八宝菜の中には、野菜もたんぱく質も入っているため、品数少なくてもOKかな・・・と思っています。(作るの面倒なだけ(笑))

今回の八宝菜は、きくらげや筍、しいたけを入れずに作りました。
きくらげや筍、しいたけなどは、歯ごたえがあり、離乳食期の子どもは食べづらい食材だからです!
お好みで、大人のみ入れてもOKです♪

ご飯にかけても美味しい八宝菜、ぜひ作ってみてください♪

八宝菜(取り分けレシピ)(幼児食)

白菜はとろとろで味が染みていて美味しかったです♪
お肉・卵・野菜が一緒に食べられるので栄養バッチリ♪

材料

<大人2人分+子ども1人分>

豚小間切れ肉  :200g
白菜      :300g(およそ1/4~1/5株)
人参      :50g
玉ねぎ     :1個
うずらの卵(水煮):お好みの量
水       :200ml
ごま油     :大さじ1
片栗粉     :大さじ1.5
片栗粉用の水  :大さじ1.5

大人用調味料
料理酒     :大さじ1
オイスターソース:小さじ1
鶏がらスープの素:小さじ2
しょうゆ    :小さじ2
砂糖      :小さじ1
塩こしょう   :少々

子ども用調味料
鶏がらスープの素:ほんの少し
しょうゆ    :数滴

作り方

白菜はざく切りにし、人参は短冊切りに、玉ねぎは薄切りに、豚小間切れ肉は食べやすい大きさに切る

白菜  300g(およそ1/4~1/5株)
人参  50g
玉ねぎ 1個
豚肉  200g

フライパンにごま油を入れ、豚小間切れ肉を炒める

ごま油 大さじ1

色が変わってきたら、人参と玉ねぎ、白菜の硬いところのみを入れて炒める
しんなりしてきたら、残りの白菜をすべて入れてさらに炒める
白菜がしんなりしてカサが減ったら、うずらの卵と水を入れて少し煮込み、
子ども用を取り分け、食べやすい大きさに刻む
子ども用にうずらの卵を1~2個ほど取り分ける

うずらの卵 お好みの量
水     200ml

※今回は、60g(うずらの卵抜きで)ほど取り分けました。
※あとで電子レンジで加熱するため、うずらの卵は別のお皿で取り分けておいてください♪
(卵は電子レンジで加熱すると破裂する可能性があるため)

器に片栗粉と片栗粉用の水を入れて混ぜ、水溶き片栗粉を作る

片栗粉    大さじ1.5 
片栗粉用の水 大さじ1.5

子ども用の八宝菜に子ども用の調味料をすべて入れ、ふんわりとラップをして電子レンジで600w20秒加熱する
一度電子レンジから取り出し、⑥の水溶き片栗粉を小さじ1/2入れて軽く混ぜ、再度ふんわりとラップをして電子レンジで600w10秒加熱する
とろみがついたら、うずらの卵を乗せて子ども用は完成!

鶏がらスープの素 ほんの少し
しょうゆ     数滴

大人用の味付けをしていきます。
大人用調味料をすべて入れ、さらに炒め、
調味料が煮立ってきたら、残りの水溶き片栗粉をすべて入れて混ぜ、とろみがついたら完成!

料理酒      大さじ1
オイスターソース 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ2
しょうゆ     小さじ2
砂糖       小さじ1
塩こしょう    少々

ポイント

薄切りの豚肉であれば、豚小間切れ肉以外でもOKです!(子どもも食べるため、脂身少なめがいいと思います♪)
オイスターソースはなくても作ることができます♪

うずらの卵を子どもに与える際は、必ず刻んでください!
※喉に詰まらせてしまう可能性があります。

今回は子どもでも食べやすいように、きくらげや筍、しいたけなどの食材は使いませんでした。
お好みで、大人のみ入れて作ってもOKです!

離乳食後期の子が食べる場合は、調味料の量はなるべく少なくしてください。

野菜から出る水分量によってとろみの強さが変わるため、様子を見ながら水溶き片栗粉を入れてください♪

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