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取り分けレシピ【もやし入り餃子】400円で作れる!?安くて美味しい!!

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今回の取り分けレシピは、「もやし入り餃子」です!!
今回の取り分けレシピは、1歳頃(離乳食完了期)から食べることができます♪

今回使用しているお肉は、豚ひき肉です。
豚ひき肉は、脂が多く含まれているため、慣れるまでは茹でてアクを取り除いたものを与えると安心です。
食べ慣れていない場合は、鶏ひき肉でも作ることができます♪

また、今回は餃子のため、餃子の皮を使用しています。
餃子の皮は、子どもにとっては噛みちぎりにくい場合もあるため、なるべく小さめにしたり、焼くではなく茹でるなどして、水餃子のように調理するのがオススメです♪

目次

今日の献立

この日の献立は、ご飯、もやし入り餃子、サラダ、中華卵スープです。

今回は、餃子を作ろうと思いスーパーに行ったら、キャベツも白菜も高く、代わりにもやしを入れちゃえ・・・ということで生まれたレシピです(笑)
もやしなら安く買えますし、シャキシャキ感が残るので、歯ごたえもあって美味しいです

ちなみに今回は、どれだけ安く作れたか、計算してみました♪
豚ひき肉:300g →267円(100gあたり89円のものを購入)
もやし :1袋  → 18円
ニラ  :1/2袋 → 44円(1袋あたり88円のものを購入)
餃子の皮:30枚    → 68円
⇒397円(税込428円)でした♪(※調味料は除きます)

これは結構安く作れたのではないでしょうか♪
豚ひき肉とニラが安かったということもありますが、やっぱりもやしは最強です(笑)
キャベツや白菜の値段が高いときに、ぜひ作ってみてください♪

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常に安くて送料無料なので、このお米に出会ってからスーパーで買うことがなくなりました♪

もやし入り餃子(取り分けレシピ)(1歳からOK!)

材料

<大人2人分+子ども1人分>

豚ひき肉 :300g
もやし  :1袋(200gほど)
ニラ   :1/2袋(50gほど)
餃子の皮 :30枚
サラダ油 :大さじ1

子ども用調味料
しょうゆ    :数滴
鶏がらスープの素:ほんの少し

大人用調味料
しょうゆ    :大さじ1
オイスターソース:小さじ2
鶏がらスープの素:小さじ1
しょうがチューブ:2cm
にんにくチューブ:2cm

大人用餃子のタレ
しょうゆ :大さじ1
穀物酢  :大さじ1

作り方

STEP
もやしは軽く洗ってから耐熱容器に入れる
ふんわりとラップをして電子レンジで600w2分加熱し、ザルにあげて水気を切っておく

もやし1袋(200gほど)

STEP
ニラは細かく切る

ニラ1/2袋(50gほど)

STEP
水切りしたもやしを適当な長さに切る

※そのままだと長くて包みにくいので、ザクザクと包丁で適当に刻んでおきます。

STEP
ボウルに、豚ひき肉、もやし、ニラを入れて、よく捏ねる
子ども用に少し取り分け、子ども用調味料を入れて混ぜ合わせる
※今回は50gほど取り分けました。

豚ひき肉300g

子ども用調味料
しょうゆ 数滴
鶏がらスープの素 ほんの少し

STEP
残りのタネに大人用調味料を入れ、混ぜ合わせる

しょうゆ     大さじ1
オイスターソース 小さじ2
鶏がらスープの素 小さじ1
しょうがチューブ 2cm
にんにくチューブ 2cm

STEP
子ども用に餃子の皮を半分に切り、子ども用のタネを包む
皮の真ん中にタネを置き、フチに水を付けてくっつける

※今回は3枚を半分に切り、6枚にしました。
※子どもに合わせて、お好みの個数でお作りください

STEP
残りの餃子の皮で、大人用のタネを包む
皮の真ん中にタネを置き、フチに水を付けてくっつける
STEP
子ども用の餃子は沸騰したお湯で、3分程茹で、お肉に火が通っていたら完成!
※普通に焼いてもOKです!
STEP
大人用の餃子を焼いていきます。
フライパンにサラダ油をひき、餃子を並べて焼く
焼き目がついたら、水を入れ、フタをして蒸し焼きにし、火が通ったら完成!

※今回は2回に分けて焼きました。
※13~14個で、水50mlほど入れて蒸し焼きにしました♪

STEP
器に餃子のタレ用の調味料を入れて混ぜ合わせ、焼きたての餃子につけて食べます♪

しょうゆ 大さじ1
穀物酢  大さじ1

大人用はこんな感じ♪

子ども用はこんな感じ♪

ポイント

今回はもやしとニラで作りましたが、白菜やキャベツでもOKです!

しょうが・にんにく・オイスターソースはなくても作ることができます♪

子ども用の餃子は調味料なしで作ってもOKです!

子ども用の餃子は、焼くと皮が硬くなってしまい、子どもには食べづらそうかなと思ったので、水餃子のように茹でて作りました♪
普通に焼きたいという場合は、弱火で慎重に焼けば、硬くなることもないと思います♪

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